いよいよよさこいまで1ヶ月を切り、練習も熱を帯びてきました!
・・・ん?もとから熱いか。
ほにやの振り付けって「ニュアンス」を求められるところが非常に多い。
イチ・ニイ・サン・シって拍子で足を出したり鳴子を鳴らしたりってゆうほど、単純でないの!
そこがオバサンの苦労するところ。
複雑に拍と拍の間の微妙な動きとか「間」が求められるのです。
その上、足は右足から、手は大きく弧を描き、目線は手先を追って・・・・・。
複雑な動きを頭で覚えるのも大変。
覚えた動きを身体に伝えるのがさらに大変。(もちろん年のせい)
で、曲にのって踊っていると、難しい振りの所をクリアする度
「よしここは覚えちゅう!」と小さな満足感に浸ったりもするのです。
けんど、油断してしまうとその直後の振りが出てこない!
一拍遅れようものなら足の出方も手の方向もバラバラ、てんで合わない。
小さな満足の後の大きな自信喪失。
あーあ、数日前に大学(医学部!)が
夏休みになって遅れて参加したこは、
たったの2日で完璧に踊れていた・・・!
記憶の構造が根本的に違っているとしか思えない。
振りを一通り伝授された後は、その「ニュアンス」を全員が共有する作業に入るがです。
ちょっとした首の傾げ方や、手の角度、鳴子の鳴らし所・・・。
練習は地味で過酷そのもの。
それでもね、本番の快感を知っていると全然苦痛で無いの!
みんなが「気持ちを合わせる」=「景色が一体となる」快感。

一人ひとりの踊り子さんにはもちろん個性が有って素敵、
けんどみんなで踊ったときに、
横に出した足の角度や決めのポーズの手の角度が揃ったときの
ゾクゾクする感じ、一度味わうと病みつきです。
オバサンは高校生のクラブ活動を、もう一度体感しているようで
嬉しくってしかたないの!
異年齢同士の一体感を感じさせてくれる場所って、この年になるとそうそう無いがよ。
今は娘と一緒に踊っているけど
数年先には孫と踊っていたい・・・なんて、あら、年寄りじみた発言かしら。
いやいや、踊ってるときは気持ちは20代なんだから!

永遠にね!
posted by ほにしに3号 at 11:30|
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2005年『お伽草子』
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