えーえー、ほにしに3号の独断で選ぶ文化財ですわよぉ。
栄えある第一号に認定されたのは、
『2003年いちむじんの舞』こりゃ文句は出まい!
この年踊れんかったき、よけいに思いが強いがかも知れんがやけんど。
紅白の目出度い衣装でよさこい50周年の祝賀ムードを彩ったよね。
このいちむじんが何で文化財にまで昇格したかとゆうと、
その理由は昨年の『土佐のおきゃく』にあるがです。
そもそも「よさこい」って高知市の商工会議所が始めたお祭り。
なので、8月の本祭で踊る演舞場は市内各所の商店街が中心なわけね。
アーケードであったり歩道やったりもするがやけんど、
回りに『お店』が連なっちゅうところで踊って、
人が一杯集まって、商店街が賑わって、景気づけになって、
そんな経済効果を担うちゅうわけです。
追手筋は審査会場として特別?
いやいや、あそこやって毎週日曜日には全国区ともなった『日曜市』がたつ、
由緒正しき商の地です。
中央公園は10数年前に改装されてから。
だんだんとよさこいもショーアップされだいて演舞場として登場。
『ステージ踊り』が始まったんもこの頃からよねぇ。
高知城会場は50回記念の年からやなかったかしら??
いずれにしてもよさこい用に『舞台』が設置されちゅう。
ところが!
商店街以外の場所で、舞台もない。
ある場所の独特の景観を活かしてよさこいを舞っちゃったわけです。
それが去年のおきゃくオープニングでの『いちむじん』でした。
(ここをクリック→
『幻想いちむじん』)
そもそも
よさこいは夏のお祭りです。
年に一回、8月に行われるお祭りながです。
人気が出て集客につながるから、経済効果をもたらすからと、
年中商店街で踊りゆうのは、正直どうかな?と思ったりもしよった。
踊り子としては踊る機会が増えるのは嬉しい。
矛盾しちゅうみたいなけんど一県民の視点に戻れば、
「年に一回の祭りの価値が下がる!」とも思えるわけ。
数チームしか踊らん迫力に欠けるよさこいを見た観光客に、
「な〜んだ、噂に聞くよさこいってこんなもんか」って思われるのも歯がゆいやんか。
夏のお祭りは夏だけでえいやん!
もうちょっと『出し惜しみ』したってええやんって思いよった。
『土佐のおきゃく』での演出に可能性を感じたんは、
あ、真夏のお祭りをちゃ〜んと『春』に料理しちゅう!
ってところやったがです。
「よさこい」を夏以外に活用するやったら、
ちゃんとその見せ方にも工夫が必要よね。
11月の龍馬祭では踊り子が移動の時に提灯を持っちゅう。
あれも灯の暖かさが秋の風情を醸しだしちゅうと思うき○。
おっと、熱うなりすぎてちょっと話がそれたぞ。
とにかくね、
春の夜の石畳を舞ういちむじん、
あれを今年もまた見たい、と切望するのは
アタシだけ???
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は〜どっこい♪
posted by ほにしに3号 at 14:19| 高知

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